
アンゲロニア(地植え)生長日誌 2023年7月1日〜2024年3月3日
植える場所は私が決めて、母上に植えてもらったものです。
気に入ったので、後に鉢植えでも育て始め、挿し芽も挑戦しました。

商品情報
科名 / 属名 | ゴマノハグサ科 / アンゲロニア属 |
---|---|
学名 | Angelonia angustifolia |
和名 | – |
英名 | – |
別名 | – |
原産地 | 中央アメリカから南アメリカの熱帯から亜熱帯 |
形態 | 草花 |
草丈・樹高 | – |
横幅・株間 | – |
開花期 | 5〜10月 |
花色 | – |
花径 | – |
耐寒性 | 弱い |
耐暑性 | 強い |
耐陰性 | – |
耐乾性 | – |
耐湿性 | – |
日照・置き場所 | 日向 |
用土 | – |
植えつけ適期 | – |
植え替え適期 | – |
水やり | 土の表面が乾いたら、底からしみだすくらい水をたっぷりと与えてください。花壇植えの場合は、雨が降らなければ、3日に1回程度、与えてください。 |
肥料 | 元肥:植え付け時、緩効性肥料を適量 追肥:月に1回程度、緩効性肥料を適量 |
病害虫 | 灰色かび病、アブラムシ、ナメクジ |
用途 | 鉢物、寄せ植え、プランター |
増やし方 | 種まき、挿し木 |
育て方のポイント
水はけが良く保水力のある土に植えてください。咲き終わった花穂は葉の下部よりハサミで切り取ってください。お手入れ後は追肥を施してください。
2023/7/1
白、ブルー、ピンクの3株植えました。
↓約1ヶ月後の29日の様子。
なぜか、ピンクのアンゲロニアとサルビアとくっつけて植えてる・・・謎
センスのなさがバレる(笑
2023/8/4-10
猛暑で、西日もガンガン当たるのに、全然負けてない☺️
なかなか華やかになりました。
2023/9/28-10/10
花壇全体の土壌改良を行うため、日当たりが良い南側の花壇に移植しました。
できるだけ根を切らないようにと深く土ごとガサっと!掘り上げたけど、大丈夫かな・・・。
夏に強い花でまとめるという単純な考えで、エキナセアとくっつけてしまった・・・🥲
この時点で、アンゲロニアは一年草扱いということだし、枯れたら抜けばいっかという考えで、このままでよしとしました。
少なからず根が切れてるはずなのに、機嫌を損ねずにいてくれてありがとう🙏🏻
2024/1/4
12月頃には枯れるだろうと思っていたのに、頑張って耐えていたので、冬越しにチャレンジすることにしました。
枯れた枝を半分ほどに切ってから不織布をかぶせました。
2枚目写真:雪予報の時、不織布を二重に。
写真撮るのは忘れたけど、
ある日、不織布を開けて見てみたら、緑の葉っぱが一つもなくなっていました。
あ・・・枯れ枝を切っちゃったから弱っちゃったのかな・・・?
そのうち、処分することにして、不織布を取り、放置しました💦
2024/2/6-8
追い討ちをかけるかのように、大雪❄️
もう完全枯れたと思います💦
2024/2/11
地植えのアンゲロニアの地上は全て枯れてる状態です。
まず、ピンクのアンゲロニアを掘り上げてみることにしました。
根は白くて生きてるようにも見えますが・・・処分することにしました。
2024/3/3
生きていたらそろそろ新芽が出てきそうなのに、枯れたままです。
なので、白と青のアンゲロニアも掘り上げてみることにしました。
2株ともに、ピンクアンゲロニアと同様、根は白い。
悩ましいところだけど、処分することにしました。